鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
30日以上登校できていない対象人数は、小学生で11名、中学生で72名とのことであります。 引き続き、対象児童等への取組が進んでいる他都市の事例についてお伺いいたします。 佐賀市及び静岡県袋井市の取組概要についてお示しください。 以上、御答弁願います。
30日以上登校できていない対象人数は、小学生で11名、中学生で72名とのことであります。 引き続き、対象児童等への取組が進んでいる他都市の事例についてお伺いいたします。 佐賀市及び静岡県袋井市の取組概要についてお示しください。 以上、御答弁願います。
5点目、次年度より向こう10年間の対象退職者対象人数は何人になりますか、何人か。 最後ですが、今後の定員適正化計画への影響をお示しください。 ◎副市長(宮田昭二君) 森川議員からいただきました議案第73号 姶良市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の件の1点目のご質疑にお答えします。
質疑、子育て世帯臨時特別給付金事業について、なぜ対象人数の把握が難しかったのか。 答弁、早期給付の観点から、児童手当給付制度を活用して給付を行いました。児童手当支給に関しては、主たる監護対象者に支給することになっていますが、今回の給付金は、主たる生計維持している方が市外在住の場合は、本市からの支給対象者とならないなど、制度要件から発生したものです。
また、対象人数につきましては、県の推計値を基に姶良市の人口割で算出し、積算したものであります。 ◎教育長(小倉寛恒君) 議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)の3点目の1番目のご質疑にお答えします。 なお、有川議員の1点目の3番目のご質疑にも併せてお答えします。
初めに、看護職員の看護職員等処遇改善事業について、本県の同事業の対象範囲、対象施設数、対象人数とその割合、賃金改善額について。 そして、市立病院の同事業の取組内容と本年10月以降の方針についてそれぞれ答弁願います。
その対象人数と安全性の根拠をお示しください。 また、接種券の交付は8月30日と伺っていますので、接種した児童生徒の中で強い副反応が生じることが予想され、2学期への様々な影響やその対応が求められることになります。教育委員会として、この点についてどのような課題認識をお持ちですか。 答弁願います。 ◎健康福祉局長(成尾彰君) 本市での12歳から16歳未満の接種対象人数は約2万4千人でございます。
現在のワクチン接種状況、対象、人数をお示しください。 2点目、今後のスケジュール、対象、接種見込み人数、集団接種、個別接種会場の確保をお示しください。 3点目、ファイザー社のワクチンは16歳からの接種が可能とされていますが、16歳から20歳未満の未成年者の接種同意確認、また、認知症の方など意思確認の難しい市民への接種同意の確認方法についてお示しください。
まず,改正による対象人数でございますけれども,今回の改正におきまして,非課税世帯の小中学生の償還払いから窓口無償化に移行いたします。 また,非課税世帯の18歳までも新たに窓口無償化の対象となるところでございます。 令和元年度の課税状況のベースで換算いたしますと,非課税世帯の小中学生が245人,同じく非課税世帯の高校生が101人,合計346人が新たに窓口無償化の対象となるところでございます。
そうしますと,大体その対象人数がどれぐらいこれまでの施策等を比較をして増えていくのか。どのように認識をされて,見込みとしてどれぐらいになるのかということは,お分かり,多分試算をされていると思いますけど,その数値はどの程度なのかお示しいただけますか。
接種開始となったら本市でも9年前のように対象者である全少女に接種を呼びかけるのか、その場合の対象人数。 副反応の原因である可能性が指摘される成分をさらにより多く含むと言われているワクチンです。深刻な被害に対する補償責任はどうなるのか。 以上、まとめて答弁ください。
軽減対象人数は今年度の当初予算ベースで第1段階が2,462人、第2段階が1,821人、第3段階が1,417人で、合計5,700人です。
次に、令和2年度における認可外保育施設の無償化対象人数は延べ1,524人、事業費は約5,700万円を見込んでおります。 認可外保育施設を利用する保護者は、無償化により経済的な負担軽減が図られる一方、償還払いのため施設から発行される領収書等を基に窓口で手続を行う必要がございます。
本事業の令和2年度の事業費は、補助対象人数100人を見込み4,590万円を計上したところでございます。 期待される効果でございますが、保育士の職場定着や離職防止が図られることにより保育所等における入所児童の拡大が図られるものと考えております。 以上でございます。 ◎産業局長(鬼丸泰岳君) お答えいたします。
2、対象人数は何人か。 議案第85号 令和元年度姶良市後期高齢者医療特別会計補正予算、7ページ、後期高齢者医療広域連合納付金、後期高齢者医療広域連合納付金1,514万1,000円について、この時期の補正は、広域連合でこの時期に集計されたため要求されるものか。 以上、伺います。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第84号から議案第88号までにつきましては、吉村議員からご質疑をいただきました。
38ページ、賦課徴収費、収納強化対策事業、財産調査件数の対象人数が、2万7,514人と多い理由を説明せよ。 150ページ、教育振興費、幼稚園就園奨励費補助金と、同じく市単独幼稚園就園奨励費補助金については所得制限があるのか。 以上。 ◎市長(湯元敏浩君) 議案第70号から議案第79号までにつきましては、3人の方からご質疑をいただきました。順次、副市長及び教育長がお答えいたします。
質問の三点目、過去五年間の新川流域の市民に出された避難勧告等と対象人数。 質問の四点目、想定される洪水の降水量と何年に一度の降雨と想定しているものか。 質問の五点目、計画の進捗状況と課題をお示しください。 以上、答弁願います。
会計年度任用職員の対象は各企業それぞれ専門的な職種などであり、対象人数、影響額もそれぞれ異なりますが、これまでの非常勤職員とは違い、職務規程及び給料や手当等に変更があり、今後必要な人材の確保につながるものではないかと考えます。市民サービスのさらなる向上へつながる制度となることを期待しております。
そこで伺いますが、こうした予防接種を受けていない、あるいは一度しか受ける機会のなかった世代、性別と本市における対象人数はどの程度いるものか。
要旨2、配慮を必要とする者への対応として、福祉避難所の設置もしくは在宅避難支援を行うことになっているが、現在想定している施設数及び対象人数を示せ。 要旨3、災害発生時、行政業務の円滑な遂行のために他の市町村等から職員の派遣がなされると思うが、どのような計画になっているのか。実際には何名ぐらいの職員を受け入れ、その職員が滞在するための宿泊所はどこにするのか、お示しください。
初めに、新交通バリアフリー基本構想に基づくユニバーサルデザインをテーマとした講習会開催の背景、目的、主催者、参加対象者及び対象人数、講習内容を含めた概要をお示しください。 次に、ヘルプマーク、ヘルプカードについてお伺いいたします。 第一点、普及啓発の現状認識及び本市の取り組み状況。 第二点、今後の普及啓発の考えについてお示しください。 次に、バリアフリー観光の推進等についてお伺いいたします。